この記事では、録画方法、さらには過去30秒間から20分間までに既に起こったことの録画を保存する方法についてご紹介します。これは特に、バグが発生するのを見た後、その動画をキャプチャーするのに便利です。
Windows (XBox) ゲームバー（ネイティブ、過去30秒間に限定）
- 録画
- すべてのWindows PCにはこの機能が搭載されています。Windows+Gを押すといつでも録画が開始し、左上で停止できます。
- 既に起きたことの録画
- Windows+Gを押した後、画面上の中央の右に、歯車が表示されます。これをクリック -> 録画 -> 「ゲームをプレイ中にバックグラウンドで録画」を選択します。
- 「ショートカット」を選択すると、これを行うホットキーを設定できます。通常録画していないような場合でも、問題が起きた時にいつでもこのホットキーを押せば、バグが発生した後でも過去30秒間をキャプチャーできます。
Nintendo Switch（過去30秒間に限定）
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左Joy-Conのキャプチャーボタンを押します。（下ボタンの右下）
- キャプチャーボタンを押すより最大30秒前までのゲームプレイが保存されます。
- キャプチャーした動画はアルバムで視聴できます。
- スマートフォンまたはPCにアップロードして、私たちにお送りください。
Nvidia（Nvidiaグラフィックカードのみ、最大20分まで）
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こちらからGeForce Experienceをダウンロードします（グラフィックドライバーを最新に保つのにも良いことです）
- サインアップした後、設定の歯車の左にある、3つの点がついた三角形をクリックします。
- インスタントリプレイをオフにして、設定の歯車をクリックし、さらに「ハイライト」に行きこれもオフにしたい場合はオフにします（オプション）。
- 「ビデオキャプチャー」を選択し、インスタントリプレイでどれだけの履歴を残したいかを設定します。長時間にすると、バグを発見できる可能性や、細部（クエストが登録されていないなど）を見つける可能性が高まり、ゲームバーの30秒では保存できないような長時間を保存できるようになります。
- 「キーボードショートカット」に行き、録画、またはクリップの保存をするショートカットを設定します。過去に起きたことを保存するデフォルトはAlt+F10です。
AMD（AMDグラフィックカードのみ、最大20分まで）